各テーブルの役割について一覧で載っているサイトはないでしょうか？

アップロードを管理画面にログインすることなく、
準管理者用の別管理画面を作成し、
その画面から商品管理のみ行えるようにしたいと考えています。

まずは商品登録時のSQLを作成するため、
商品登録前と登録後でデータベースのバックアップをとり比較したのですが、
下記のテーブルに差異があり、パッと見てわかるものもありますが、
ほとんどが何故その値が入っているのかがわかりません。

dtb_category_count
dtb_category_total_count
dtb_products
dtb_products_class
dtb_products_class_product_class_id_seq
dtb_product_categories
dtb_session


やりたいことはダウンロード販売で
会員登録時にユーザーはダウンロードユーザーとアップロードユーザーのどちらかを選択し、
アップロードユーザーはサイトに商品を登録し、
ダウンロードユーザーはアップロードユーザーがアップロードした商品を購入するというものです。
そもそもこのようなサイトを作成するのはECCUBEには向いていないのでしょうか？

お知恵をお貸しください。

dtb_category_count
各カテゴリに所属する商品の数を集計。集計対象には子カテゴリを含まない。
dtb_category_total_count
各カテゴリに所属する商品の数を集計。

この二つはカテゴリブロックでの(3)とかの表示用でキャッシュみたいな感じで使われてます。

dtb_products
商品データ

dtb_products_class
商品の規格・金額・在庫数等のデータ。dtb_productsとproduct_idでつながってます。


dtb_products_class_product_class_id_seq
dtb_products_classのシーケンスの値。postgresとの共通化で使われてるやつ


dtb_product_categories
product_id-category_idで保存されていて商品に対してどのカテゴリが選択されているかを保存するテーブル

dtb_session
セッション周りの保存テーブル。

っとざっくり適当にかくとこんな感じになります。

ダウンロード販売で会員登録時にユーザーはダウンロードユーザーとアップロードユーザーのどちらかを選択し（ｒｙ
というやつは結構カスタマイズが必要になりますが、普通にできると思います。

ありがとうございます！！
かなり勉強しないと難しそうですね…
がんばります！