該当ページのコントローラというのは

会員登録ページですと
/src/Eccube/Controller/EntryController.php
になります。
このクラスのindexメソッドが/entryというURLに対応しています。

これはどこをみれば分かるかというと、
/src/Eccube/ControllerProvider/FrontControllerProvider.phpです。
このファイルでURLとコントローラがひも付けられています。

会員登録ページをひも付けているのは次の１行です。（60〜70行目あたりにないでしょうか）
$c->match('/entry', '\Eccube\Controller\EntryController::index')->bind('entry');

/entryというURLを\Eccube\Controller\EntryControllerクラスのindexメソッドと紐付け、その名前を「entry」と設定しています。


なお、利用規約ページのコントローラは、HelpControllerのagreementメソッドです。
これを参考にすると簡単に会員登録ページへ
簡単に利用規約を表示できます。ポイントは以下です。
$Help = $app['eccube.repository.help']->get();
'help' => $Help,

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