>/data/smarty/templates/default/bloc/best5.tplのソースを下記に変更で1行、５つ表示になるのではないかと思います。

>よかったら試してみてください。

------
追記：
すみません；
5個で改行させる処理が抜けてましたので追記します。


<!--▼おすすめ情報ここから-->
<!--{if count($arrBestProducts) > 0}-->
<div id="recomendarea">
<h2>
<img src="<!--{$TPL_DIR}-->img/top/osusume.jpg" width="400" height="29" alt="おすすめ情報" />
</h2>
<!--{section name=cnt loop=$arrBestProducts step=1 max=5}-->
<div class="recomendblock">
<div class="recomendleft">
<!--{if $arrBestProducts[cnt].main_list_image != ""}-->
<!--{assign var=image_path value="`$arrBestProducts[cnt].main_list_image`"}-->
<!--{else}-->
<!--{assign var=image_path value="`$smarty.const.NO_IMAGE_DIR`"}-->
<!--{/if}-->

<a href="<!--{$smarty.const.URL_DIR}-->products/detail.php?product_id=<!--{$arrBestProducts[cnt].product_id}-->">
<img src="<!--{$smarty.const.SITE_URL}-->resize_image.php?image=<!--{$image_path|sfRmDupSlash}-->&width=48&height=48" alt="<!--{$arrBestProducts[cnt].name|escape}-->" />
</a>

<h3>
<a href="<!--{$smarty.const.URL_DIR}-->products/detail.php?product_id=<!--{$arrBestProducts[cnt].product_id}-->"><!--{$arrBestProducts[cnt].name|escape}--></a>
</h3>

<!--{assign var=price01 value=`$arrBestProducts[cnt].price01_min`}-->
<!--{assign var=price02 value=`$arrBestProducts[cnt].price02_min`}-->

<p>価格<span class="mini">(税込)</span>：<span class="price">
<!--{if $price02 == ""}-->
<!--{$price01|sfPreTax:$arrInfo.tax:$arrInfo.tax_rule|number_format}-->
<!--{else}-->
<!--{$price02|sfPreTax:$arrInfo.tax:$arrInfo.tax_rule|number_format}-->
<!--{/if}-->円
</span>
</p>
<p class="mini"><!--{$arrBestProducts[cnt].comment|escape|nl2br}--></p>
</div>
</div>
<!--{if $smarty.section.cnt.iteration % 5 == 0 and $smarty.section.cnt.last == false}--><br class="clear"><!--{else}--><!--{/if}-->
<!--{/section}-->
</div>
<!--{/if}-->
<!--▲おすすめ情報ここまで-->


-----------
このソースを忘れていました。↓
<!--{if $smarty.section.cnt.iteration % 5 == 0 and $smarty.section.cnt.last == false}--><!--ここに改行したい場所で表示させるhtml--><br class="clear"><!--{else}--><!--ここに改行させない間の商品表示用のソース--><!--{/if}-->

説明も付記しておきますね。

元のオススメソースから商品データを2個飛ばしとか3個飛ばしで表示させるstep=2などの処理を一旦削除し、max=で指定した数まで1行に商品をずらっと表示させます。
その後、上記ソースで、全体の商品数を%5と指定した数（＝つまり改行したい数）で割って、割り切れるところまたは最後に改行するHTMLソースを入れるようにしています。

%5を%7にすれば7つで1行です。
<!--{if $smarty.section.cnt.iterationから<!--{/if}-->までを<!--{/section}-->の手前に置いて、改行位置に<br />などのタグを入れるということができます。<!--{section}-->内で使用します。

私の場合は、表示させたい1行の数が多くなると、step数を矛盾なく変えるつじつま合わせに毎回苦労したのと、ここのリストアップのソースを変えて<li>タグなどで1商品リストにすることもあるので、このようにしました。

左列と右列で背景色を交互にしたいといった場合は、step、同じ表示を繰り返して、折り返しのところだけhtmlタグを入れたい（または変えたい）ときは、iterationを使うといいかもしれません。


step数を変える場合とiterationを使った場合と、そのときによって使いたい方法が違うかもしれませんが、一案ということで。（＾＾）

思ったとおり実現できて良かったですね！！