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EC-CUBEのソースコードは、無料でダウンロードすることができます。 |
※EC-CUBE2.0のモジュールは、旧版のモジュールを順次移行していく予定です。 (12月目標) ※1.x系のバージョンアップ終了は現在のところ予定しておりません。 |
EC-CUBE2.0 |
Version 2.0.1正式版 |
EC-CUBE1.0 |
Version 1.4.5正式版 |
コミュニティ版 |
Version 1.3.4コミュニティ版 |
※バージョン番号について EC-CUBE のバージョン番号は aa.bb や aa.bb.cc の形式になります。 「aa」 は、メジャーバージョンアップ(大幅な改修)で更新され、 「bb」 は、マイナーバージョンアップ(機能追加を含む小幅な改修)で更新されます。 「cc」 は、バグフィックス等の機能追加を伴わないバージョンアップで更新されます。 最新のEC-CUBEを入手する際の参考にしてください。 |
EC-CUBEのライセンスについて |
株式会社ロックオンではEC-CUBEの使用にあたって、無償のGPLライセンスと有償の商用ライセンスのどちらかを選択することができる「デュアルライセンス方式」を採用しております。 |
■GPLライセンス(無償) |
本ライセンスの元では、EC-CUBEを自由に複製、改変、頒布することができます。 もし、あなたが、通販事業者であれば、無償で複製・改変して、オリジナルECサイトを開設することができます。ソースコードを開示する必要もありません。 また、もし、あなたが、ECサイト構築を委託されている制作・開発会社であれば、無償で複製、改変して、サービスとして納品することができます。もちろん、ご自由に対価を課することができます。 ただし、この場合、提供するソフトウェアにも、GPLライセンスを適用する必要があります。 |
※改変(カスタマイズ)について プログラムファイル(PHPファイル等)のヘッダー部分に記載しております著作権表示以外の箇所は全て改変いただけます。 公開系、管理系を含め、ブラウザで表示されております、ヘッダーのロゴや、フッターのコピーライトを含め、改変することが可能です。 |
※GPLライセンス(GNU 一般公衆利用許諾契約書)の正式な条件については、http://www.fsf.org/licenses/ (日本語訳http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html)を参照してください。 |
※本ライセンスにおいて、インターネットサービスプロバイダ(ISP)やASP事業者が、EC-CUBEを使用したサービスを顧客に提供する場合、顧客にEC-CUBEソースコードにアクセス権を付与いただくことを推奨させて頂きます。 (ただし、アクセス権付与及びソースコードの頒布の義務はございません。) |
EC-CUBEを頒布する場合に、ソースコードを開示したくない場合など(正式にはGPLライセンスに準拠したくない場合)は、有償の商用ライセンスをご利用ください。 ※ビジネスで利用する場合に、必ず商用ライセンスが必要というわけではございませんので、ご注意ください。 |