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管理機能
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snitta |
投稿日時: 2015/2/16 16:45
対応状況: −−−
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一人前 登録日: 2013/10/3 居住地: 島根県 投稿: 100 |
Re: アップロードファイルサイズチェック ファイルサイズによってエラー画面が分岐する原因は、post-max-size ディレクティブの副作用によるものと考えられます。
http://php.net/manual/ja/ini.core.php#ini.post-max-size 1. post-max-size に引っかかり $_POST が空になる。 2. LC_Page::doValidToken() 内から SC_Utils_Ex::sfDispError() が呼び出される。 (1)の時点で編集中のデータは失われています。 そのためEC-CUBE側で出来そうな対策は、(1)を検出した時点で * 商品登録画面にリダイレクトする。ただし1からやり直し * ブラウザの履歴から送信前の画面に戻るようユーザーに指示を出す 等でしょうか。
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kiyo |
投稿日時: 2015/2/13 14:21
対応状況: −−−
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常連 登録日: 2009/6/2 居住地: 投稿: 36 |
アップロードファイルサイズチェック 商品登録画面にて、商品画像をアップロードする場合、本来画像データを指定します。
ACCESSファイルXXX.mdbをアップロード指定した場合、ファイルサイズが小さい(5MBぐらい)場合はエラーメッセージが表示されるのですが、サイズが大きい場合(100MBぐらい)はエラーメッセージを表示せず、SC_Utilsの処理によりエラー画面へ分岐しメッセージが表示されます。これをファイルサイズが小さい場合と同様にエラーメッセージを表示するようにしたいのですが、どこでエラーをチェックしてSC_Utilsへ処理を渡しているのでしょうか? どなたかご存知の方、いらっしゃいましたらお教え願いないでしょうか? EC-CUBEバージョン 2.11.4 |
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