参照URLにあるエラーチェックの定義部分は、
2.11以降は、DBのdtb_csvテーブルに移されているようですね。

メイン画像であれば、



のようなSQLを実行すれば、同じ定義にできます。

この状態であれば、DBの画像項目にURLを登録できるようになりますが、
2.11では、画像ファイルの前にローカルの画像格納ディレクトリーのパスが付加されるので、それを回避するために、
data/class/SC_UploadFile.php
の、getFormFileListメソッドを弄る等しないと、上手くいかないようです。

上記のように途中まで試してみましたが、少し面倒そうなので一旦諦めました。

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