引用：
コミュニティ版をテスト環境にインストールしてみました。
レイアウト設定、点線が出てわかりやすくなってますね。

フローティングボックスでの実装が大変そうだったのと、通常はテーブルで組まれるであろうデータの並びを簡単に動かせるように…となると、セルを行単位で動かせる今回の方法がちょっとしたカスタムにはベストかなと思いました。


引用：
実装方法の差異についても調べてみました、商品の並べ替え画面の構成はカテゴリのモノと同じ構成になっておりました。
移動処理の部分もswitch文で渡されたmodeによってupとdownなどがあり、ここもカテゴリと同じなので恐らくこの方式で統一されているのではないかと思います。
つまる所、動かし方（ボックスかテーブルか）はさておきcaseを一つ増やせば対応出来るんじゃないかと思います。


＞15,000件の商品マスタ
あぁ…笑
商品一覧が出るまでにカテゴリで絞り込まれるので、全然考えていませんでしたが1カテゴリーに15,000件もありえますよね。
これはサーバが悲鳴あげますね

となるとページャーや○番目へ移動の機能は残しておき、ページ内はD&D出来る。と言った機能になるのかな。

１．4ページ目のデータを「1番目へ移動」で大きく移動させる
２．1ページ目に移動したデータをD&Dで微調整

フロー的には悪くなさそうです。


以上貴重な情報、ご意見ありがとうございました。
今後は「○○な機能が欲しい」と言われたら、まずコミュニティ版を見てから考えるようにします。
後々役に立つかもしれませんもんね