ちょっと、ごそごそしてみました。
結論的には、なんの解決策も提示できてませんが、、、(^^;
tar --same-owner -tvf eccube-2.5.0-alpha2.tar.gz
をroot権限で実行。(-t:アーカイブ内容の一覧を表示する)
Ctrl-c で止める。
owner:groupを確認する。
元々のowner:groupが分る。
tar --same-owner -tvf eccube-comu-r18755.tar.gz
をroot権限で実行。(-t:アーカイブ内容の一覧を表示する)
Ctrl-c で止める。
owner:groupを確認する。
元々のowner:groupが分る。
tar --same-owner -xvf eccube-2.5.0-alpha2.tar.gz
とすると、--same-ownerが効かず、ownerが、ftpのアカウントになるのは「?」
「su -」では駄目なのかなぁ。。。(??)
個人的にほったらかしていた件でもあったので、ちょっと調べてみます。
引用:
ECCUBEの2.5をサーバー上で解凍してやると
ユーザー psaadm
グループ wheel
となったのですが、
現在一番新しいコミュ版ですと
root root
になるのですが、これは何か違いがあるのでしょうか?
tar.gzファイルを作成する時のtarのオプションで cvfz 以外、とか、なにか違いがあるのかも、、、これも調べでみないと。。。>自分
引用:
install.phpが空のままインストールが完了しているのですが
なにか失敗してたり、問題があるのでしょうか?
問題ですね。ここの「検索」で「install.php 空」での検索結果を読んでみてください。何か糸口が見つかるかもしれません。
引用:
やり方としては
ダウンロード一覧から
eccube-comu-r18755.tar.gz をダウンロードし
をWINSCPからアップロードし
poderosaで
rootで接続し、 tar xzvf eccube-comu-r18755.tar.gz
にて解凍してます。
「ダウンロード」から「解凍」までの手順に、特に問題な記述は無いですね。