こんなものは作ってみましたが、本当に良いかどうかは、開発スタイルにもよりますし、一概には言えないかなと。

http://svn.ec-cube.net/open_trac/wiki/EC-CUBE標準規約/開発効率向上のためのTips#エンティティクラスを作成する

# Java 嫌いな方には顰蹙を買いそうです(汗)

EC-CUBE 本体のコードは、連想配列をゴリゴリと書く従来からのスタイルを崩さない方が良いということで、現在のようなかたちになっています。

＞本当は、対象のエンティティクラスを作って、・・・

この辺りの指標というか、「これが本当だ！」と言う根拠になるようなモノってあるんでしょうか。

似たようなケースで、色々想定は出来ますがハッキリした答えが分からなく迷うことがしばしばあります。。

本当は、対象のエンティティクラスを作って、結合した文字列を出力するメソッドを作って、テンプレートで読んでやるのが良いと思うんですけどね

そういえば2.4.4系の時はそういう挙動になっていましたね
いつの間にかなくなってしまったようです

SC_Helper_DB_Ex::sfGetBasisData()を修正すればそのような挙動に出来ると思いますよ

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気付きとしては良いかもしれませんが、この辺りは微妙なところですね。。


・IDで管理することでそもそもは扱いが容易
・ページを呼び出す度に上記配列が構成される
・都道府県を文字列で呼び出す箇所は多くない

こういったことを踏まえると、
文字列に変換する処理は、該当するページクラスでやってしまえばいいように思います。

が、正解があるものではありませんので参考までに。。

プライバシーポリシーを検討しているところです。
ここに、問い合わせ先の記述を追加しようと思いました。
各端末種別で用意する必要もあり、また、記述ミスをなくす意味で、
店舗基本情報（$arrSiteInfo）を使おうと思いました。

が、よくよく考えると都道府県名は、番号（$arrSiteInfo.pref）です。
そのままでは、$arrSiteInfo.addr01, $arrSiteInfo.addr02と連続文字として利用できません。

そこで、
data/class/pages/LC_Page.php内

この$this->arrSiteInfoに文字列に変換した都道府県名も含めるとともに、
プライバシーポリシーのテンプレートに、
「お問い合わせ先」の記述例を追加してあれば、ありがたいと思います。