こんばんは。

ver2.0.1をインストールしようとしたのですが、
「アクセス権限のチェック」のところで
１０００個くらい権限付与してくださいとなります。

前のバージョンではマニュアルに載っている数個くらいしか出なかったのですが、何がダメなのでしょうか。

環境は PHP 4.4.4 / MySQL 4.1.21 です。

よろしくお願いします。

safe mode が　on になっているのでは？
no にするか、または

.htaccess に
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
を追加したらどうでしょうか！　

こんにちは。
お返事ありがとうございます。

safemodeはoffになっていました。

.htaccessに追加してみたところ、表示されずにダウンロードするようになってしまいました。

サーバーの設定が変なのでしょうか。。調査中です。

何かお知恵がありましたらよろしくお願いします。

私も同じ現象に悩まされています。

今までVALUE DOMAINにテスト環境を作っていたのですが、公開用は@YMCに環境を作ることにして準備をしていたら同じ現象になりました。

ホスティング：@YMC
プラン：マネージド１０
PHP：5.2.4
PostgreSQL：8.2.5

この環境です。
@YMCではインストール代行サービスもやっているのですがバージョンが1.3.4となっています。
2.0.1を使いたいと思っているので可能であれば解決したいと思っています。

どなたかご存知の方がいらしたら教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

私も解凍の時にzvxfpのpを付け忘れたとき同じような状況に
なりましたが、どうでしょうか？

アドバイスをありがとうございました。

Windowsで解凍してFFFTPでアップロードしたら権限が
少ない状態になってしまったようです。
現在使用している@YMCのサーバーはVPSという仮想専用
サーバーでSSHでログインできるのでLinuxのコマンド本
を片手にフォルダ単位でパーミッションを変更しました。
次回よりLinuxサーバー側で解凍するようにしたいと思い
ます。

Linuxの操作が慣れていないのに仮想専用サーバーを選択
してしまい、だいぶパニクッてしまいました・・・。
今まであまりメリットを感じたことはなかったのですが、
共有サーバーはある程度の環境が既に準備されているので
便利なんですね。

はじめまして。

FFFTP をお使いでしたら、オプション -> 環境設定 -> 転送３ から
*.php 644 とかいうように指定して
アップロードするファイルごとに属性を設定できますよ。
ご参考までに。

どうもありがとうございます。
そのような機能があるとは知りませんでした。
この方法であればWindowsからでも簡単に属性を設定してアップロードできるんですね！
勉強になりました。