直接本体をカスタマイズする事を想定した場合、私は以下の手順で作業します。

・ブロックを管理画面で新規登録する

・phpMyAdminでdtb_blockテーブルのuse_controllerカラムを1に変更

・block_ + dtb_blockテーブルのfile_nameカラムを文字連結したルーティングに対応するコントローラークラスを新規作成
/src/Eccube/Controller/Block/にファイルを追加します。
SearchProductController.phpをコピーして、クラス名や@Routeアノテーションを書き換えます。
name="****"の文字列がblock_ + dtb_blockテーブルのfile_nameカラムを文字連結したルーティングになるようにすれば、
追加したコントローラーがブロックの描画時に呼び出されるようになると思います。

・追加したコントローラー内で商品情報をDBから取得する処理を記述
例えば、/src/Eccube/Repository/ProductRepository.php に登録日が新しい順に8件商品を返すメソッドを追加して、呼び出します。
Repositoryクラスが利用できるように追加したコントローラーのコンストラクタに追記します。
取得した商品はtwigへ渡します。

・/app/template/default/Block/dtb_blockテーブルのfile_nameカラム.twigファイル内でコントローラーから受け取った商品を表示します。

こんな感じの流れになるかと思います。
プラグインでカスタマイズを実現する場合は、まったく別の作業となります。

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株式会社シロハチ
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