自己解決という訳では無いのですが、Xserverのお任せインストールではなく、EC-CUBE公式から落としたデータで再設定し、.envのMAILER_URLのsmtpをsendmailに変更したところ無事にBCC送信されました。

今回、Xseverのお任せインストールでインストールした.envの内容と、EC-CUBE公式から落としてインストールした.envを見比べたのですが、内容の違いにビックリしました。

内容を読み解くチカラが無いのでうまく説明できませんが、ザッと見ると別物のような感じです。
多分Xserverのサーバー設定に合わせた内容に変えてあるのだと思いますが、どうもこのオリジナルの.envが原因のような気がします。

ただXserverの簡単インストールだと、インストールにかかる時間が格段に早いんですよね。
それが魅力でしたが、次からはEC-CUBE公式のデータで作業しようと思います。

原因解決には至りませんでしたが、とりあえず解決ということにいたします。


umebius様、yt1969様、ありがとうございました。