引用：

これをやっておかないと、商品IDや受注IDなどの連番が1から始まったりするので、商品登録や購入時にエラーとなります。早急に反映させた方が良いです。MySQLではauto_incrementで連番を保持しますが、PostgreSQLではシーケンス値として保持します。

phpPgAdminで変更する場合は、スキーマを選択した後に上の方に画像つきでメニュがでてくる「シーケンス」というリンクをクリックして変更します。

エクスポート→インポートしたテーブルの「次へのAutoindex値」があったものはすべて反映させて下さい。以下はテーブルとシーケンス値との関係です。これが主要なインポート→エクスポート対象となるテーブルだと思いますが、全てではないので必ずチェックしてみてください。


テーブル名 → シーケンス名
dtb_baseinfo →　なし（反映の必要なし）
dtb_best_products　→ dtb_best_products_best_id_seq
dtb_category → dtb_category_category_id_seq
dtb_class → dtb_class_class_id_seq
dtb_classcategory → dtb_classcategory_classcategory_id_seq
dtb_customer → dtb_customer_customer_id_seq
dtb_deliv → dtb_deliv_deliv_id_seq
dtb_delivfee → dtb_delivfee_fee_id_seq
dtb_delivtime → dtb_delivtime_time_id_seq
dtb_mailmaga_template → dtb_mailmaga_template_template_id_seq
dtb_mail_history → dtb_mail_history_send_id_seq
dtb_news → dtb_news_news_id_seq
dtb_order → dtb_order_order_id_seq
dtb_order_detail → なし
dtb_other_deliv → dtb_other_deliv_other_deliv_id_seq
dtb_payment → dtb_payment_payment_id_seq
dtb_products → dtb_products_product_id_seq
dtb_product_categories → なし
dtb_products_class → dtb_products_class_product_class_id_seq
dtb_recommend_products → なし
dtb_send_customer → dtb_send_customer_send_id_seq
dtb_send_history → dtb_send_history_send_id_seq

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